堤達夫美術館にようこそ!

製作者は、堤達男の孫です。
祖父は、日展審査員として活躍しました。
私はデジタル美術館を作ってみたいと思い実際に
QUick time VRや写真を使って作ってみました。
Quick time VRでは、マウスで絵を動かすことができます。
是非、ご覧になって下さい。

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